体の洗いすぎは体臭の原因に?

体の洗いすぎは体臭の原因に?

皆様、こんにちは!

回生堂『つるぽか』店長の桑名宏輔です。

いつも当店をご利用いただきまして、
誠にありがとうございます。

今回は、体臭、体の洗い方についての特集です。

◆体の洗いすぎは体臭の原因に?

皆さんは、汗をかいて、自分のにおい、体から発せられる
体臭について心配になったことはないでしょうか。

体臭を気にしている方ほど、しっかりと身体を洗って
においの元になる汚れを洗い落とそうとすると思います。
しかし、洗いすぎは、体臭が臭くなる原因にもなってしまうのです。

今回は、体の洗いすぎで体臭が臭くなってしまう原因や、
そうならないための体の洗い方などについてご紹介いたします。

◆洗いすぎが体臭の原因となる悪玉菌を増やしてしまう

人の肌には、善玉菌と悪玉菌が住み着いています。
善玉菌の「表皮ブドウ球菌」は良いにおいを出し、
悪玉菌の「黄色ブドウ球菌」や「真菌」は臭いにおいを出します。

善玉菌は、皮脂や汗を食べて、弱酸性の脂肪酸を作り、
肌を弱酸性に保ちます。また、ニオイを発する悪玉菌は、
アルカリ性を好み酸性を嫌うため、その繁殖も抑えられます。

この善玉菌は、お風呂に入ったり、シャワーを浴びることで
ほとんどが流れ落ちてしまいます。ボディソープや石鹸で
体をゴシゴシ洗うと、残った善玉菌も流れ落ちてしまうため、
悪玉菌が繁殖しやすい環境になり、体臭が臭くなってしまうのです。

◆体の洗い方が大事

体臭改善には、「善玉菌を大事にする洗い方」が大切です。

ナイロンタオルなどの摩擦力の強いもので体をゴシゴシ洗わずに、
石鹸をスポンジやタオルで泡立てて、その泡を転がすような感覚で
手の平を使って優しく洗うだけでも清潔な状態を保てます。

しっかりとお湯で体を流していれば、石鹸やシャンプーを使って
洗うのは、2日に1回ぐらいでも十分だそうです。

善玉菌と、善玉菌が食べる皮脂などを過剰に落とさないよう、
体を優しく洗ってあげることが大切です。

しっかりと洗わないと不安になるかもしれませんが、
体臭でお悩みの方は、お試しいただければと存じます。